こんにちは、「ははうさぎ」です。
今回は、夫が逆流性食道炎になったときの体験談を書きたいと思います。
夫の場合、特にしんどかったのが胸やけと気持ち悪さ。
しかも、食後や朝に症状がひどくなることが多く、本人もかなりつらそうでした。
病院を受診して薬を処方してもらい、その後は市販薬も試してみました。
ただ、薬を飲んだからといってすぐにスッキリしたわけではなく、現在も「これでいいのかな?」と悩んでいる状態です。
この記事では、夫の場合の体験談として、
- どんな症状がつらかったのか
- 逆流性食道炎になった原因として思い当たること
- 病院で処方された薬
- タケキャブを1か月飲んだ感想
- パンシロンを試した感想
- 生活の中で見直したこと
- 現在の状態
についてまとめます。
※この記事は、夫の実際の体験をもとにした個人の体験談です。症状や薬の効果には個人差があります。

ちょっとした違和感からだんだんしんどくなりました
夫が逆流性食道炎になりました
夫が「なんか胸やけする」「気持ち悪い」と言うようになったのが始まりでした。
最初はそこまで気にしていなかったのですが、だんだんと症状が気になるように。
特に、
「食後」と「朝」
の気持ち悪さがひどかったそうです。
普段なら普通に仕事へ行く朝も、起きたときから気持ち悪い。
そして、ご飯を食べたあとにも胸やけや気持ち悪さを感じる。
本人もかなりしんどそうでした。

あきらかにテンションの低い日が続くように。。。
逆流性食道炎で特につらかった症状
食後の胸やけと気持ち悪さ
夫の場合、特に気になったのが食後です。
ご飯を食べたあとに胸やけがしたり、気持ち悪くなったりすることがありました。
せっかくご飯を食べても、食後に気持ち悪くなる。
「食べたら元気になる」という感じではなく、食後の時間がつらそうでした。
朝から気持ち悪い
そして、もうひとつつらかったのが朝。
起きたときから気持ち悪さがあることもありました。
これから仕事に行かないといけないのに、朝から体調がスッキリしない。
仕事もあるので、本人としてはかなりしんどかったと思います。
夫が逆流性食道炎になった原因として思い当たること
もちろん、「これが原因だった」とはっきり分かるわけではありません。
ただ、症状が出てからそれまでの生活を振り返ってみると、思い当たることはいくつかありました。
残業で夜遅くにご飯を食べていた
一番気になったのが、夜ご飯の時間が遅かったことです。
夫は仕事で残業することが多く、帰宅してから夕食を食べるため、どうしても夜遅い時間になっていました。
仕事が終わる
↓
帰宅する
↓
夜遅くにご飯を食べる
という生活です。
「仕事だから仕方ない」と思っていたのですが、こうした生活が続いていました。

遅いのは当たり前と思いすぎていました
胃に負担がかかるような生活
夜遅い食事だけでなく、食生活全体を見ても、胃に負担がかかりやすい生活だったと思います。
揚げ物を食べることもあり、今振り返ると食生活も見直したほうがよかったのかなと思います。
仕事のストレス
夫は仕事のストレスもありました。
残業が多く、仕事が忙しい時期と症状が出てきた時期も重なっていました。
仕事が忙しい
↓
帰宅が遅くなる
↓
食事も遅くなる
↓
生活リズムも乱れる
という感じになっていたと思います。
不規則な生活
仕事の時間に合わせて生活していたため、食事や睡眠の時間も不規則でした。
今思えば、体をゆっくり休める時間が十分ではなかったのかもしれません。
もちろん、これらが夫の逆流性食道炎の原因だったと断定することはできません。
ただ、症状が出てからは「生活習慣も見直したほうがいいかも」と考えるようになりました。
症状がつらくなって病院へ
胸やけや気持ち悪さが続いたため、夫は病院を受診しました。
「そのうち治るかな」と様子を見ることも考えましたが、症状がつらかったので、一度きちんと診てもらうことに。
そこで逆流性食道炎と診断され、薬を処方してもらいました。
最初は病院で処方された「タケキャブ」を飲みました
病院から処方されたのがタケキャブです。
夫はタケキャブを約1か月飲みました。
タケキャブを飲んでみた夫の感想
夫本人に聞いてみると、
「寝る前は効いている気がする」
という感想でした。
特に寝る前は、飲んだあとは少し楽になっているように感じていたそうです。
ただ、症状が完全になくなったわけではありません。
夫としては、
「思ったほど効いていない気がする」
という感じだったようです。
そのため、約1か月飲んだあとも、胸やけや気持ち悪さについて悩んでいました。
※タケキャブは処方薬なので、服用方法や期間については処方した医師の指示に従う必要があります。ここで紹介しているのは、あくまで夫本人が感じたことです。

病院から処方された薬だから治ると思っていました。
タケキャブの後は「パンシロン01プラス」を試しました
タケキャブを約1か月飲んでも症状が気になっていたため、その後は市販薬のパンシロン01プラスを試しました。
パンシロン01プラスは、食べすぎ・飲みすぎ、胸やけ、胃もたれ、胃部不快感などを効能・効果としている第2類医薬品です。
パンシロン01プラスを飲んだ感想
夫に感想を聞いてみると、
「最初だけ効いた気がする」
とのこと。
最初は少し楽になったように感じたものの、現在は、
「あまり効いている気がしない」
と感じています。
そのため、
「このまま飲み続けていいのかな?」
と悩んでいるところです。
パンシロン01プラスの公式情報でも、2週間程度服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師・薬剤師・登録販売者に相談するよう案内されています。
夫の場合も症状が続いているため、自己判断で市販薬を飲み続けるのではなく、改めて医療機関などに相談することを考えています。
※この記事で紹介している「効いた気がする」「効いていない気がする」という内容は、あくまで夫個人の感想です。薬の効果には個人差があります。
薬だけでなく生活習慣も見直しました
薬を飲むだけではなく、普段の生活でもできることを試してみることにしました。
夫が実際に試したのがこちらです。
- ミントのガムをかむ
- ミントティーを飲む
- 寝るときは左向きを意識する
- カフェイン飲料を避ける
- 揚げ物を避ける
- 腹式呼吸を試す
ひとつずつ紹介します。
夫が試してよかった対策は「ミントのガム」
いろいろな対策を試してみた中で、夫が一番よかったと言っていたのがミントのガムです。
夫の場合、胸やけがするときにミントのガムをかむと、
「ミントのスースーする感じで、胸やけが少しマシになる」
と感じたそうです。
薬とは違って、胸やけが気になったときにすぐ試せるので、仕事中などにも取り入れていました。

ガムとミントティーは今も続けています。
飴もおすすめです。
ただし、ミントガムはかみすぎに注意
「これが一番いい!」と思ったミントのガムですが、たくさんかめばいいというわけではありませんでした。
夫の場合、かみすぎると頭や歯が痛くなることがありました。
そのため、胸やけが気になるときに少しだけかむようにしています。
あくまで夫の場合ですが、今回試した中ではミントガムが一番「胸やけがマシになった」と感じた方法でした。
ただし、ミントは人によっては逆流症状を悪化させることもあるため、夫に合ったからといって、すべての人におすすめできる方法ではありません。
ミントティーを飲んでみる
ミントガムだけではなく、ミントティーも飲んでみました。
夫の感想は、
「少しマシになる」
という感じ。
ガムほどではないものの、胸やけや気持ち悪さが気になるときに飲むと、少し楽に感じることがあったそうです。
カフェインレスなので寝る前にも飲める
ミントティーを試してみてよかったのが、カフェインレスのものを選べば寝る前にも飲めること。
夫は夜に胸やけが気になることもあったので、寝る前に飲めるものとして試していました。
ただし、ミントティーについても夫の場合の体験です。
ミントが合わない人もいるので、飲んでいて症状が悪化する場合は無理に続けないようにしています。
寝るときは左向きを意識する
寝るときの向きも意識するようになりました。
夫は左向きで寝ることを試しています。
夜の症状が気になることもあったので、できる範囲で取り入れることにしました。
カフェイン飲料を避ける
普段飲んでいたカフェインの入った飲み物も、できるだけ避けるようにしました。
「毎日飲むのが当たり前」になっていたものを少し見直してみることに。
炭酸飲料とアルコール飲料を避ける
逆流性食道炎になってからは、炭酸飲料やアルコール飲料もできるだけ避けるようになりました。
以前は普通に飲んでいたのですが、症状が気になるようになってからは、できるだけ胃に負担をかけないように意識しています。
特に夜遅い時間の食事と一緒に飲むことが多かったので、生活習慣を見直す一環として、炭酸やお酒を控えるようにしました。
「これをやめたら症状が完全になくなった」というわけではありませんが、夫自身も胸やけや気持ち悪さが続いている間は、できるだけ避けたほうがいいかなと考えるようになりました。
揚げ物を避ける
食事では、揚げ物をできるだけ避けるようにしました。
完全に食べないというより、食べる回数を減らしたり、別のメニューを選んだりするようにしています。

胃に優しい食べ物を食べるようにしました。
腹式呼吸を試してみる
そして、夫は腹式呼吸も試してみました。
仕事のストレスもあったので、少しでもリラックスできればと思い、できる範囲で取り入れています。
逆流性食道炎になってから、生活を見直すようになりました
夫が逆流性食道炎になって、改めて生活を振り返ってみると、
「けっこう無理してたのかな?」
と思います。
残業で帰宅が遅くなる。
夜遅くにご飯を食べる。
仕事のストレスもある。
食事や睡眠も不規則。
そんな生活が続いていました。
もちろん、それだけが原因とは言えません。
でも、今回のことをきっかけに、できる範囲で生活習慣を見直すようになりました。
特に、夜遅い食事や揚げ物、カフェイン飲料などは意識して減らすようにしています。
今も「どうしたらいいんだろう」と悩んでいます
正直なところ、この記事を書いている現在も、夫の症状が完全になくなったわけではありません。
タケキャブを約1か月。
その後、パンシロンを試してみました。
でも、現在はパンシロンも「効いている気がしない」と感じています。
胸やけや気持ち悪さが続いているので、
「このまま市販薬を飲み続けていいのかな?」
と悩んでいるところです。
一度病院には行っていますが、症状が続いているので、今後また医療機関に相談することも考えています。
「薬を飲んだらすぐ治りました!」という体験談ではありません。
むしろ、薬を飲んでも症状が続くことで、生活習慣についても改めて考えるようになりました。
まとめ|夫の場合は胸やけと気持ち悪さが特につらかった
今回は、夫が逆流性食道炎になったときの体験談をまとめました。
夫の場合、特につらかったのは、
- 胸やけ
- 気持ち悪さ
- 食後の症状
- 朝の気持ち悪さ
でした。
生活を振り返ってみると、
- 残業で夜遅くに食事をしていた
- 不規則な生活だった
- 仕事のストレスがあった
- 胃に負担がかかるような食生活だった
など、思い当たることもありました。
病院を受診してタケキャブを約1か月飲み、その後はパンシロンも試しました。
タケキャブについては「寝る前は効いている気がする」、パンシロンについては「最初だけ効いた気がする」というのが夫の感想。現在はパンシロンもあまり効いている気がせず、どうしたらいいのか悩んでいます。
そのため、食事や生活習慣も見直しながら様子を見ています。
この記事で紹介したのは、あくまで夫個人の体験談です。
逆流性食道炎の症状や薬の効果には個人差があります。
胸やけや気持ち悪さなどの症状が続いている場合や、症状が強い場合は、自己判断で薬を変更したり飲み続けたりせず、医師や薬剤師に相談することをおすすめします。

まだまだがんばります。

